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I COME WITH THE RAIN


初日、初回
某下町の映画館で鑑賞してきました。

当日は雨の為?
ルーキーズの為?
劇場はごった返しておりました。

でもこのスクリーンのお部屋は1割程度の入り?

となりの熟女のお二方 鑑賞中は私語は慎みましょう。

彼の映画を観る時 いつもこの点に悩まされる・・・


3回は観るつもりなので 初回は私が感じたドンポについて書き残します。

辛口かも?


最初ビックリしたのがドンポの声

英語の彼の声はかなり高い

セリフは少ないので その声は耳に残る

後半に来るまで慣れずに苦戦


ドンポはイメージしてたのはかなり違う

繊細でナイーブ過ぎる

冷酷非道な悪の匂いがいまひつ欠ける

なぜだろう?

想像以上にバイオレンス色が抑え気味

物足りない?

それは残虐シーンが増えればよいと言うわけでもない

かなり編集したの?感がかなり残る

部下
街のホームレス

彼の怒りは

リリへの愛でも有り

自分を守る何かでもある

とっても重要な部分

ホームレスのシーンで監督がここまでやるか?と思うまで
ボコボコにしたと聞く。

多方面に配慮しての編集?


愛する事は

その人の中に何かを追い求める

決して自分では手に入れることが出来ない見えない何かを

リリはドンポを映す鏡のよう

彼女は愛人と言うより

ドンポの分身

不安の源でもある

彼はリリの愛を欲している

物欲的は満たされているのに

このリリの小さな愛を手にしている実感が持てない

小さな男

母の愛を求める 子供のよう



映画を観ながら浮かぶ言葉

「痛み 恐れ 救い  助け 逃げ 欲望 不安   希望 未来 」

ドンポはシタオによって救われたんであろうか?

未完成なこの作品

最後は観る側に委ねられる

人は救いを求めて 生きていくのか

欲望と不安から逃げ

見えるものは なんであろう?


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コメント

 bumom : 2009/06/09 (火) 00:26:07 修正

ぶらちゃん、こんばんは~。

皆さんの感想を読んでいると、私は何を見たの?になってしまうわ。
答えはビョンホン演じるドンポなんだけど・・。( ̄∇ ̄;)

英語のは韓国語より聞きやすい・・
じゃなくて聞き取れやすいと思いました。
韓国語が分からないからなのでしょうが、
英語の方が意味が分かったけど、高いのは気にならなかったな。

あちこちに編集の後が見えるわね・・
前にキムタクの仕事の関係で、陰惨だから上映が難しい・・
こんな記事があったと思うけど、その所為かな?何て思ったりしたのよ。

リリに対するドンポは愛の奴隷でしたね。
愛故に一歩も退けず、愛故に前にも進めない。
その感情を静かに熱く演じきっていました。

一つ不思議に思ったのは、何故シタオの手を取ったのだろう・・
あれだけ憎く思っていたのに・・リリを治したからかな?
あのシーンで手を取る方が不思議だった・・
でも綺麗に涙出るよね~、演じきっているからなのでしょうね。

まだまだビョンホンしか見ていないので、(⌒~⌒)ニンマリ
これから何回か見てストーリーを感じるのだと思いました。

 くみこ : 2009/06/09 (火) 12:59:09 修正

ブラウンさま

こちらにもこんにちは!

元気になってきたでしょ(笑)
心配かけてごめんね。そして、有難う♪

ブラウンさんはどう感じたのかって思っていた。

私もドンポが思ったより繊細で傷つきやすい感じに驚いた。
リリに対しては母を求めている少年の様に思った。

残酷なシーンがカットされてる感はありましたね。

シタオに対しては癒し(許し)を求めたのかなと思います。
強く生きてかなきゃ行けないのを暴力という形で表現しつつ。。。。
本当の所はとても苦しんでいる。。

私もあと二回は見るので、見る度に感じ方は変わりそうな気がします。

 猫ママ : 2009/06/09 (火) 13:47:32 修正

ぶらうんさん こんにちは~

ぶらうんさんのレビューを楽しみにしていました。

私もどんなドンポだろうと・・行ってきました。
平日だからキムタク効果もなく(笑)
ゆっくり鑑賞できましたよ。

前知識がない方がすんなり入れるかと あまりインタビューも見ずに
監督作品もまだ未見です。

そうですね・・私は少し難解なように感じたのですが・
ユン監督さんの映画なんですね~~

ドンポ親分とリリーの濃密で言葉少ないシーンも
音楽で想像力をかき立てるような演出でしたね~
所々にそんな所があり音楽も重要ですね 

ドンポ親分にしろ クラインにしろ 男達はみんな心に傷を
背負いながらもがいてる。
シタオが「father」と叫ぶシーンで ドンポの涙を見た時に
ドンポも人の子なんだと思いました。
あの冷酷で残忍なドンポがね・・・
神がかりなシタオに救われたと思いたい。

ビルの谷間から見える空が 十字架に見えた時に ユン監督が
何が言いたかったのかわかったような気がしました。

見た人でないと分からない・・
人によって感じ方が違うかもしれませんね~
もう一度観るると良く分かるかもしれないけど、行かれるかしら・・
これから監督の作品とかインタビューとか読んでみたいです。

やっぱり ビョンホンさんの感情表現はすごいです~~
キムタクさんは何をやってもキムタクだけど(ごめんなさい)
今回は見方が変わったかもね~~
良く頑張ってたね~
感想にもなって無いけど・・上手く書けなくてごめんなさい。


bumomさんへ ぶら : 2009/06/10 (水) 19:33:47 修正

bumomさん、コメありがとうです。

今日もドンポに逢いに行ってきました。
声は前回ほど気になりませんでした。
基本である韓国語の彼が一番好きです。
意味は両方分かりません。・苦笑

bumomさんのレビューも面白く拝見しました。
お嬢様とご一緒なんてウラヤマです。

>愛故に一歩も退けず、愛故に前にも進めない。
ナイスコピーです。
ドンポの繊細さばかりが残って残念な編集でしたね。

少ない出番でしたが 何処を見ても愛に迷う親分

私 終盤のたばこを吹かすシーンが好きです。
気持ちの整理が出来なくて戸惑うドンポ
揺れる指先
リリを抱きしめる指先

シタオの手を取ったのはドンポの意思でなく
シタオの傷を持った人を吸い寄せるパワーだと思います。
ドンポの奥底に隠された傷
それはリリすら知らないものかも

シタオを殺してしまったドンポを見て
リリは自分がドンポを守らなくてはと感じた
リリ自身にその自覚があるかは疑問だけど

そう思うとあのシーンは実に胸に来るの

3回目どう感じるか・・・楽しみです。

くみこさんへ ぶら : 2009/06/10 (水) 19:35:03 修正

くみこさん、こちらにもありがとう。

こんばんは。
今日2回目を観てきましたよ。

リリに対して母性を求めるは同感です。
あのふたり女と男を超えたものを感じます。

ドンポはシタオを恐れた
自分を見透かしている
大きな力の持ち主と感じたから

地獄を見た男は何を恐れていたんでしょうね。
数多くの罪を犯し
懺悔の心は無いでしょうね。

また違った感想をお持ちしてます。

くみこさん、ぶらちゃんでいいからね。
私のほうが年下なんだから・爆))))

猫ママさんへ ぶら : 2009/06/10 (水) 19:37:23 修正

猫ママさん、コメありがとうです。

電車に揺られてドンポに会いに行ったんですね。
お疲れ様。
私も今日の昼間観たんですが三分の二くらい席が埋まっていてビックリ
男性もいましたよ。

私も細かい部分は全然理解できてナイト思います。
監督の今までの作品とは違うの
真っ白な状態で観た方がイイのかな?

全体にセリフが少なかったですね。
この監督の特徴かもしれません。
アジアが好きなんでしょうね。
今まではベトナムを舞台にしていて今回初めて離れたのかな?
でもアジア特有の粘りのある空気は健在
クライン汗だくでしたよね。

>シタオが「father」と叫ぶシーンで ドンポの涙を見た時に
ドンポも人の子なんだと思いました。
それって率直な感想ですよね。

人々が何を何を求めているか
監督はそれを表現したかったんでしょうか?
凡人の私にはちょっと大変です。

今日2回目を観て考えて映画を観るとツマラナイ
ありのまま受け止める
前情報入れすぎた感がありました。
でも知りたがり屋だから我慢も出来ない・苦笑

シタオを役は達者でない人がいいのよ〈小声
若い頃のキムタク好きだったんですが・・・
最近の中ではいちばんよかった作品です。

BHもそうだけど
自分を知り過ぎない外国の監督と相性がイイのかも。

とっても読みやすい感想ですよ。
猫ママさん文章上手ですもの。
恥ずかしいよ・・・わたし〈グスン

 miracle_smile : 2009/06/14 (日) 00:19:02 修正

ぶらうんさん、こんばんは。

すっかり出遅れたコメですみません。m(__)m

私も2回目、観て来ました。

そうなんです。
1回目観た時の感想。


イメージしてたのとは違い
>繊細でナイーブ
>冷酷非道な悪の匂いがいまひつ欠ける

私も ぶらうんさんと同じこと思いました。

あらかじめ抱いていた“冷酷非道のボス”というイメージよりも
“繊細で純愛”という印象でした。

あれこれ記事などを読むと、
撮影した残忍なシーンは かな~りカットされているようですね。

手下をハンマーで…のシーンも
真っ白な袋から 一瞬で真っ赤に!

過程を全て見せても 目を背けてしまっていたとは思うけど、
やはり ここまではしょられると
“冷酷非道”という面も ちょっと説得力に欠けるかな~。

せめてリリとの生い立ちが感じられるシーンがあればよかったのだけれど
なぜ そこまでリリを求め、リリに執着するかという点も
少し分かりづらいですよね。

やはり、子ども時代からのリリとドンポがあってこそ
このドンポの魅力というものが ますます活きてくると思います。

リリとの関係。

>このリリの小さな愛を手にしている実感が持てない
>小さな男
>母の愛を求める 子供のよう

これも 同感です。
自分が守ってやる、支配するという感覚よりも
リリに守られたい、癒されたいという感覚に近いのかもしれません。

2回目の鑑賞で、感じることも変わるかなと思いながら観ましたが
ドンポの印象は やはり 捨てられることを恐れている
子犬のようだと思いました。
実は、そういうところにメロメロなんですが…(笑)

2回目で見えてきたことは クラインの心情かな。

5スターのホテルを出て、血なまぐさい臭いのするアパートで
傷の写真を無心で並べ替えるクライン。
彼の中には まだ ハスフォードの影が色濃く残っていますよね。

でも 今回も 彼の手法は対象物に“同化する”というやり方。
次第に 部屋中に草なんか生やしちゃって まるでシタオの家!

“野鳥の会”的に 双眼鏡でシタオを探すところなんて
一つのことに激しくのめりこんでいくクラインの性格がよく描かれていると思います。

こうしてみると ジョシュって
ほんとに丁寧にクラインという人物を演じているな~と感嘆。
いい役者さんですね。

お茶目だし、ビョンホンさんと気が合いそう!
相当プライベートなことも語り合ったみたいですよね。^m^
興味津々です。

辛口コメになっちゃいましたが(汗)
烈しいシーンが控えめになった分、
癒し的は意味合いが濃く表に出てきたこの映画、
私かなり好きかもです。
早く3回目観たいな~。(〃∇〃)

miracle_smileさんへ ぶら : 2009/06/17 (水) 06:23:04 修正

miracle_smileさん、おはようございます。

コメありがとうです。
熱く語ってくださってmiracleさんの三回目は近いかしら?

不自然なカット切りは誰の目を通しても分かるようで
彼はコレについてどう思ったんでしょうね。
作品は監督のもの
そう割り切れたのかしら。

でも少ない出番でもきっちり印象を残してましたね。
表情のアップも多く
感情を抑えながらも心の揺れが
観る者に届くなんて 素晴らしいですよね。

目の演技だけでなく
背中で
指先の振るえなど
お~~と叫びたくなるシーンが残ります。

最後の方のタバコを吸うシーンがお気に入りです。

恐れを持たない人はいないでしょう。
ドンポが何を抱えているか分からないけど
リリがいることでその存在を忘れる事ができる
彼女はドンポにとって麻薬の様なものかも

タバコの後ぎゅっとリリを抱きしめてあの場を去る

彼女の存在を確かめ胸にした時のつかの間の安堵感

言葉には無いドンポは最高です。

ジョシュ君の繊細な演技は彼に似ているかも
何本か主演の作品観てますが・・・
彼も観たでしょうね。
どれが気に入ったか聞いてみたい

私は「モーツアルトとクジラ」の彼が好きです。

そうそう 仲よさそうでしたよね。
どんな話をして盛り上がったんだろう。
やんちゃな彼も女心をくすぐるよね。

私は数日前に人の子を読み終えたので
もう一度観に行かなくては・・・・

管理人のみ閲覧できます - : 2009/06/17 (水) 23:48:41 修正

このコメントは管理人のみ閲覧できます

非公開Mさんへ ぶら : 2009/06/28 (日) 04:26:39 修正

★非公開さん、コメありがとうです。
お返事がとても遅くなってごめんなさい。

この後4,5回目ご覧になったのかしら?
観終わった瞬間にまた観たい映画
彼も喜んでますよ~・笑

映画は監督のもの
彼は役者だから完成したものを受け入れるしかないんでしょうね。
彼なりに思いはあるんでしょうが。

そうなの。
パーツ好きにはたまらない場面続出でしたね。
特に背中
あれだけ語れる背中に惚れ直し?

裸に興味がないのだけど
ドンポの性質を現した繊細な筋肉が全身ドンポを表現してましたね。

タバコもよかったでしょ?・笑

ジョシュ君は俳優として彼と同じ匂いがします。
他の作品も観てみてくださいね。

人の子は分からない部分は斜め読みしたので
完全に理解出来てないけど 読んでよかったですよ。
もう読まれたかな?

もう1回観たいです。
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