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錦繍

錦繍 (新潮文庫)錦繍 (新潮文庫)
(1985/05)
宮本 輝

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「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る―。往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。



一度読んだだけではこの本に惹かれた理由が言えない

でも確実に自分の中に残る一冊


愛とは成就するのが全てはない

相手を思う気持ちは

形を変えても

続いていくもの

運命に翻弄されたり

業に惑わされたり

人は揺れるもの

運命だから

そう簡単に割り切れるものばかりではない

時として

過去を振り返り

自分を見つめる事も大切なのかも


男女の恋愛観は男性作家らしいものと苦笑する部分有り


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