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舞台挨拶

真面目な映画の舞台挨拶初体験です。

1日に観た「追憶の切符」
今回の映画祭で一番気になったのは
レスリー・チャン「流星」アンディー・ラウ「墨功」の監督の作品
そして『自分探し』のテーマの映画が好きだからでした。

感動した映画を観て
舞台挨拶で映画のエピソードを聞ける
こんな素敵なひと時があるんですね。

舞台挨拶が始まったら目の前の方々が写真を撮り始めて
ちょっとびっくり。
全くその考えなかった私です。・苦笑

今回の作品トヨタ、パナソニック、ソニーなど企業名が目つきます。
地味なアート系の映画を送り出すにはの苦労だと監督も話されてました。

「流星」はレスリーがノーギャラでいいからとの申し出で監督が
彼をイメージして作った作品。
「追憶の切符」はセシリア・イップさんが老け役を受けてくれたので?

俳優と監督
映画を携わる方々の情熱があるからこそ生まれた作品なんでしょう。

今回の作品で大きな川をロープで渡るシーンがとって印象的で物語でも重要なシーンでした。

監督が何度も自ら体験して女優さんがスタンと無しで演じてます。
彼女は新体操の選手だったので
監督が出来て自分が出来ない事はないと頑張ったそうです。

こんな裏話も楽しいです。

赤ん坊を抱え川をロープで渡る
簡単な事ではありません。
教会にわが子を委ね
苦しい気持ち胸に抱え
母は遠い道のりを歩いて歩いて家路に戻ります。

このシーンに涙が溢れて止まりませんでした。

いつの時も遠い場所からわが子を見つめ続けていた母
その母の表情は映画には全く映りません。
顔が見えなくても
母の胸のうちは見えたような気はします。

余計に頃に残るニクイ演出です。

「この世で父母に勝る愛は無い」
監督の言葉が最後に残った映画でした。

甘い部分も多いけど優しい気持ちにさせてくれる映画が好きです。


自分の命以上に尊い大切な存在であるわが子

私も家に戻り むぎゅっと息子を抱きしめました。

よい一日でした。



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