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SUNFLOWER/向日葵

2006年7月公開
中国映画「胡同のひまわり」を観ました。

北京の庶民の住宅街であった胡同(フートン)
中庭を大きな塀で囲まれた平屋住宅なのに
温かなぬくもりを感じされるその姿は
2008北京オリンピックに向けてその姿は消しつつある

中国の激動な時代背景のもと
胡同に暮らしている親子
父と息子の30年の心の葛藤を描いた作品

公式サイト

先が読めそうなエピソードなのに
映画の世界に引き込まれるのは 私も親であるからでしょうか。

頑固一筋な画家であった父は
自分が果たせなかった夢を
自分以上に才能を持った息子に厳しく厳しく接していく
それは時には傲慢に感じられ
息子は常に父親に反発し続ける

本当は心優しい人
息子をとても愛していた父だった
6年に及ぶ長い強制労働が彼を頑な人にしてしまったのか

反発しながらも親子の縁を切れない息子

自分を愛してくれていた
それを実感するのには 長い年月が必要なのかもしれない

変わりゆく中国の街並み
ゆったりと流れる音楽

心に沁みる映画です。

子供に厳しくするのはしんどい事も多い
甘やかせた方が楽なのに・・・
そんな風に思ってしまう時もある 
親になるのは大変だ・・・

いい親にはなれない
でも 愛情を持って接していれば
そのキモチはいつかきっと届くんでしょうね。
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