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中原の虹 一巻

中原の虹 第一巻中原の虹 第一巻
(2006/09/25)
浅田 次郎

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以前から気にはなっていたけど
歴史小説苦手なので なかなか手が出なかったのですが
偶然図書館で見つけて読み始めたら・・・嵌まりました。

躊躇してたのは歴史に弱い(中学生レベル
難しい漢字も苦手
登場人物が多いと頭が痛くなる

そんな悪条件の中でも夢中になれたのは
登場人物の魅力でしょうか?

馬賊の頭 張作霖と 
一千元で買われた男 李 春雷
 
二人は運命的な出会いにより物語の核となる大仕事を成し遂げます。

この出だしから かなりワクワクさせてくれます。


命を捧げたくなるほどのカリスマを持つ張作霖

幼い頃から一人で生きてた彼は20歳の時ふとした事から助けた老婆から意外な話を聞かされ

己の欲望でなくその天命を信じ生きて行く

多くを語らず 深く深く考える男
胸のうちは全く見せないが
多くの人が彼に惹かれ
絶対の信頼を勝ち得ていく

張作霖の側近は かなり味のある面々が揃う
年齢も実力のアルものが彼の子分として集まってくる

男が男に惚れ
人生をかける

32歳の若造に一癖も二癖もある男が魅了されるのだから

只者ではないのでしょう

カッコイイ♡

一気に3巻までは読めたのですが4巻は図書館で予約まちです。


確かに面白いのですが・・・
大物登場人物たちは おつげ(予言)によって
自分の未来をある程度予測しています。

運命って切り開いていくもの
流れに身を任せてる感が少々不満でした

正式な名前とあだなの様な通称が一致するまで????
詳しい人物紹介の一覧があったらいいのに・・・
おぼろげな歴史の記憶と格闘しました。

でも、この小説の前身「蒼穹の昴」を読んで印象は変わりました。

物語の流れも より分りやすく
登場人物たちに 感情移入しやすくなりました。

順番に読めばよかった・・・


もう一度 中原の虹一巻を読んでます。
最初より ますます 張作霖に惚れました。

でも 小説としては「蒼穹の昴」の方が好きかな。

早く4巻が読みたいです。



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コメント

管理人のみ閲覧できます - : 2008/08/11 (月) 22:06:29 修正

このコメントは管理人のみ閲覧できます

非公開さんへ ぶらうん : 2008/08/15 (金) 16:51:41 修正

★非公開さんへ

非公開さん、コメありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい。

そうですね。
蒼穹の昴と中原の虹はどちらも外せないセット商品でしたね。

こんなにも胸躍る小説に出会えて嬉しいです。
非公開さんとお話出来てよかったです。
一人でこんなにも盛り上がってたら 気持ちの持っていきように困りました。

読めば読むほど張作霖に嵌まり
これも 運命の出会いなのかしら。

返却する前に もう一度読もう♡
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