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愛する人

aisuruhito 2
英題: MOTHER AND CHILD
製作年: 2009年
製作国: アメリカ/スペイン
日本公開: 2011年1月15日
(Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズ シャンテ ほか)
上映時間: 2時間6分
配給: ファントム・フィルム
カラー/ドルビーデジタル

公式サイト

ストーリー
年老いた母親を介護し、毎日忙しく働いているカレン(アネット・ベニング)。そんな彼女には、14歳で妊娠・出産するものの、やむを得ず子どもを手放した過去があった。一方、母を知らずに育ち、弁護士としての輝かしいキャリアを持つ37歳のエリザベス(ナオミ・ワッツ)は、思わぬ妊娠をきっかけに母への慕情を意識し始める。(シネマトウディより)

『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシアが、37年間互いを知らずに生きてきた母と娘の運命のドラマを繊細かつ力強くつづったヒューマン・ストーリー。生まれたばかりの娘を手放した母を、『華麗なる恋の舞台で』のアネット・ベニング、母を知らずに育った娘を、『イースタン・プロミス』のナオミ・ワッツが演じる。製作総指揮は『バベル』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。衝撃と感動のラストシーンまで目が離せない。

午前中息子の病院の後時間があったので
TOHOシネマズシャンテにて鑑賞してきました。
再開の食卓も気になったのですが・・・
ベタな親娘愛ではの心配を吹きとばすほど胸に残る作品でした。
後半泣きました~
泣きはじめが早すぎでラストはトーンダウンしましたが・苦笑

最近の母と娘って友達のように仲が良いですよね。
ランチ、映画、旅行など
友達だと気を使うけど
親子だと気が楽だから
そんな意見も聞きますが・・・

私にとって自分の母はそんな存在とはほど遠く
趣味や好みが全く合いません。

思春期を母と一緒に暮らさなかった為か
私は人に甘えたり、頼ったり、相談したり そんなことが今でも苦手です。

ひとりで考え悩み答えが出せない
それが当たり前になってしまったのは
自分の弱さなんだと思っています。

年老いた母を介護しながら
14歳で子供を産み養子に出した過去をもつカレン

母に捨てられ一人で生きてきたエリザベス

誰にも心を開かずに頑なに生きていく姿が似ているのは
やはり親子なんでしょう。

この二人を核に物語は広がっていきます。

頑な心が出会いにより解れていき
柔和な顔になっていく過程が胸に響きます。


何気ない子供の仕草や言動が
母親にはどれほど染み入るものなのか

自分が母になり
子がいることがどれだけ幸せなのか

映画を観ながら考えさせられました。

薄幸の美人がはまり役のナオミ・ワッツ
彼女の妊婦姿は本物だったんですね~
凄い役者根性です。

子供の生まれる瞬間が見たいから
危険を承知で自然分娩に拘ります。

わが子の産声を聞き
母となった瞬間
彼女は笑みを浮かべていたような・・・

会えなくても
最高の親孝行ができたようなラスト

エンディングの歌詞もよかったです。

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