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2月、3月公開 気になる映画リスト

2月9日公開 再開の食卓
中国と台湾の歴史に翻弄(ほんろう)された元夫婦の悲喜こもごもを描き、家族とはどうあるべきかを問い掛ける人間ドラマ。40数年前に妻と離ればなれになった台湾の老兵が、上海に新しい家族を持つ妻の元を訪ねたことから、家族それぞれの思いが浮き彫りになっていく様子を映し出す。監督は、『トゥヤーの結婚』で国際的な名声を得たワン・チュアンアン。第60回ベルリン国際映画祭の最優秀脚本賞にあたる銀熊賞を受賞した、深みのあるストーリーに感じ入る。

2月19日公開  ヒア・アフター
愛する人が亡くなった時、自分自身の死を恐れる時、誰もが一度は考える永遠の謎。これは、“死”に直面することで、そんな人生の謎に真正面から向き合った3人の物語。監督は、『グラン・トリノ』『ミリオンダラーベイビー』のクリント・イーストウッド。主演に『グッド・ウィル・ハンティング』のマット・デイモン、製作にスティーブン・スピルバーグを迎え、誰もが迷いを抱える不安の時代に生きる私たちに贈る、希望と再生のヒューマンドラマの傑作。(作品資料より)



2月26日公開 英国王のスピーチ
吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される真の王になるまでの実話を『くたばれ!ユナイテッド-サッカー万歳!-』のトム・フーパーが映画化。出演は「シングルマン」のコリン・ファース、「エリザベス ゴールデン・エイジ」のジェフリー・ラッシュ、「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム=カーターなど。

2月26日公開 アンチクライスト
『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で、それぞれカンヌ国際映画祭のグランプリとパルムドールを制したラース・フォン・トリアー監督。本作はキャリア初期の『キングダム』などにも通じる、アンダーグラウンドなホラー趣味全開の異色作だ。幼い息子を亡くした夫婦が心の傷を癒す映画かと思っていると、不意打ちを食らうだろう。映画に流れる低音のノイズといい、その不可解さのテイストはデビッド・リンチ作品に通じる。常軌を逸した妻(シャルロット・ゲンズブール熱演)の激しいセックスシーンと、血まみれのバイオレンスとオカルトが一体となり、見ていて“痛い”描写は、私たちの神経を逆なでするだろう。好き嫌いは分かれるが、強烈なインパクトを残す作品だ。

2月26日公開  シリアスマン
 『ノーカントリー』でアカデミー賞作品賞に輝いたコーエン兄弟の新作は、次から次へと災難に見舞われる平凡な男の姿をシニカルに描いたブラック・コメディ。アメリカ中西部のユダヤ人コミュニティーの中で、大学教授の男の身のまわりに起こる不条理な小事件の数々が、コーエン流のシュールなユーモアで語られるのが最大の魅力だ。“部外者”には時に滑稽に思えるユダヤ人たちの習慣も興味深い。主演のマイケル・スタールバーグを始めとする出演陣は、みな馴染みのない顔ばかり。しかしながら、ミネソタ州出身のコーエン兄弟の自伝的要素が込められていることが想像できる本作こそ、彼らの渾身の一作と言えるかもしれない。

2月26日公開  悪魔を見た
イ・ビョンホン×チェ・ミンシクが描く、映画史上最も強烈な比類なき復讐劇。鮮烈なコントラストを成す二大俳優の初対決を演出するのは、『箪笥』『甘い人生』『グッド・バッド・ウィアード』といった快作を連打してきたキム・ジウン。(作品資料より)

3月12日公開 台北の朝、僕は恋する

恋人のいるフランスに行くことを夢見る台北の青年の周りで巻き起こる騒動と、心の変化をみずみずしく映し出す恋愛ドラマ。『カップルズ』などのエドワード・ヤン監督に師事していたアーヴィン・チェンが初メガホンを取り、ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務める。台湾の人気スターであるアンバー・クォと、長編映画初出演のジャック・ヤオが、主人公2人をフレッシュに好演。色鮮やかでどこか懐かしい台北の街並みも印象的だ。

3月26日公開 唐山大地震
40万人以上の死傷者を出した1976年の中国・唐山大地震を舞台に、心に傷を負った少女と罪悪感を背負い生きる母親の32年間を描く感動ドラマ。『女帝[エンペラー]』『戦場のレクイエム』などの中国のヒットメーカー、フォン・シャオガン監督が、迫力のディザスター描写と涙を誘うストーリーを紡いでゆく。出演は、チャン・ツィイーの後継者ともいわれる『雲南の花嫁』のチャン・チンチューと、ほかのフォン・シャオガン監督作品にも出演しているシュイ・ファン。母と娘それぞれの思いが切なく、家族のつながりに感動が押し寄せる。


追記

3月5日公開 ブンミンおじさんの森
タイ映画として初めてカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた、タイの俊英、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督による本作。瞑想により自分の輪廻転生の人生を思い出すことが出来たという実在の人物の体験をもとに、タイの僧侶による著書「前世を思い出させる男」からインスパイアされた幻想的な物語だ。主演に抜擢されたのは、これが映画初出演となるタナパット・サーイセイマー。カンヌに出品されるとともに、「TOKYO FILMeX」で日本に紹介され高評価を得てきた『ブリスフリー・ユアーズ』や『トロピカル・マラディ』といった、これまでの作品で築き上げてきたウィーラセタクン監督の独特な世界観と斬新なストーリーが新鮮で、これまでにない映画体験を約束してくれよう。




26日って超激戦ですね。
あ~~どれも観たいです。
六本木シネマートにてのイ・ビョンホン祭りにも行かなくては・・・  

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