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2010 12月公開映画 気になる編

12月11日 人生万歳

ロンドンに拠点を移して活動していたウディ・アレンが、監督40作目となる本作で久々に古巣のNYを舞台に描くコメディ。主人公が映画を観ている私たちに向かって話し始める冒頭から、名人芸のような語り口で映画が進んでいく。その冴えたセリフ回しや展開は、70年代のウディの名作『アニー・ホール』を連想させるが、それもそのはず、本作の脚本が書かれたのは『アニー・ホール』とほぼ同時期の70年代半ば。「人生は偶然の連続だが、落ち着いていくところに落ち着いていく」というエンディングでは、最高にハッピーな気分になれるだろう。コメディとしても、ここしばらくのウディ作品の中で一番笑えるかもしれない。



12月4日 ベストセラー

ペク・ヒス(オム・ジョンファ)は、10年に渡って韓国最高のベストセラー作家として君臨してきた。しかし、新作小説が盗作の疑惑を受け、一瞬にして作家としての名声を失い、2年間創作できなくなってしまう。ヒスは娘ヨニを連れて、田舎にある人里離れた別荘へ向かう。その家の2階の隅には堅く閉ざされた不気味な部屋があり、家全体に奇妙な音が響いたり、背筋が凍るような雰囲気を持っていた。その家にやってきてから、ヨニが奇妙な言動を繰り返すようになる。創作に渇望していたヒスは、ヨニの口から出てくる奇妙な物語を小説として書き上げる。しかし、その話も10年前に発表された小説と内容が同じであることがわかり、ヒスは再び盗作の疑いをかけられる。ヒスは疑いを晴らすために、別荘のある村を再び訪れる。しかしそこには、村人を巻き込んだ恐ろしい事件が隠されていた。


12月18日 モンガに散る  

2010年の旧正月に台湾で大ヒットし、台湾映画史上歴代第二位の動員記録を作った本作。“モンガ”とは台北市西部の古くから開けていた下町で、門前町と歓楽街がミックスしたようなところ。そのため、ここは古くから極道たちの縄張り争いの場所でもあった。組織のために友情が壊れていく。韓国の『友へ チング』、香港の『ワイルド・ブリッド』、『ゴッドファーザー』にも通じる、愛と友情、そして裏切りの物語。監督のニウ・チェンザーはホウ・シャオシェン監督の『風櫃(フンクイ)の少年』で主演を務めた俳優で、本作が映画監督としては二作目にあたる。また、本作のアクション監督に『オールド・ボーイ』のヤン・キルヨンがあたっているのも見どころだ。

goo映画より

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