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クロコダイルの涙

クロコダイルの涙 DTSエディションクロコダイルの涙 DTSエディション
(2001/06/22)
ジュード・ロウ、エリナ・レーヴェンゾーン 他

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なんとも不思議な題名の映画でしょうか。
ジュード・ロウに嵌まるまで全く知らなかった作品ですが・・・
これまた 後を引く作品です。
詳しくは映画「クロコダイルの涙」


自分を愛する女性の生き血を吸わなくては生きていけない
現代版の吸血鬼のお話ですが
彼は一見成功した医師として普通の生活を送っています。
自分を本当に愛してくれる女性を探し求める日々
どうすれば女性が己を必要として愛してくれるか
その為に 彼の頭脳は正確に働くが
彼にはアタタカな感情は無い
女性が心から自分を愛し求める瞬間に
生きる為の餌の生き血を貪る
そんなある日 出会ってしまう
今まで知らないタイプの不思議な魅力の女性に・・・
それは彼にとって終わりへの始まり

当初主役は40歳の男性俳優で考えていたのが
急遽若く 美しいジュード・ロウに白羽の矢が立ったそうです。
出来上がってみれば 彼以外にこの役は考えられないと言うほどのはまり役
美しく 妖しく 屈折した心の持ち主
本当の愛を求め彷徨う姿は 見るものを虜にする
暗い胸のうちを覗いて見たい心境になります。

善と悪
誰の胸にも潜む思い
悪は悪と考えなければ善になれるのか・・・
主人公がこの話をするシーンが好きです。

天国と地獄での目の前に出されたご馳走を長い箸で食べる
天国では可能なのに 地獄では出来ない
それはなぜか?
ロンドンが舞台だけど中国の監督さんが描くアジア空気も感じられる
マニアックで・・・・好きな映画です・笑

"The Wisdom of Crocodiles"
「クロコダイル(ワニ)の分別」という原題は、哲学者フランシス・ベーコン(1561-1626)の随筆集からの引用。ワニが獲物を喰らう時に罪悪感を拭おうとして空涙を流してみせるような知恵や分別、つまり自己愛を戒める言葉。西欧ではワニは餌を食べる時に涙を流すと信じられており、"Crocodile tears"で「空涙」という慣用表現もあるそうです。

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コメント

No title 猫ママ : 2008/04/18 (金) 15:35:32 修正

ブラウンさん こんにちは~
新学期が始まって ブラウンさんも怪獣君も
忙しくなりそうですね・・・ファイティ~ン!!

いろいろ紹介していただいてありがとうございます~~
ジュード・ロウ祭りですね。
やっと時間ができて「クロコダイルの涙」を借りて来ました。
ブラウンさんのレビュー読んでから観ると 一層 わかりやすかったです。奇妙で謎めいている主人公の 胸のうちにひそんでいる
善と悪とは・・生きるために愛する人の血を吸うことは 
悪意はないってことなのかな
体のなかに流れてる血に感情があって癒されるってちょっと
怖いですね。 
結局 最後は恨みで 愛の糧にはならなかったってことなんでしょか? 彼女が助かってよかったわ。
ジュード・ロウが見事に演じて ほんとにマニアックな映画ですね。

私もジュード・ロウ祭りです(笑)
一緒に「ホリデー」と「クローサー」も借りてきて
「マイブルーベリーナイツ」も観てきました。
それぞれの愛のかたちがあって ジュード・ロウのいろんな顔が見れました。「ホリディー」の彼が好きかな?
笑い顔が素敵です。

★猫ママさんへ★ ブラウン : 2008/04/22 (火) 08:56:55 修正

猫ママさん、コメありがと~です。
お返事がすっかり遅くなってごめんなさい。

一緒にジュード・ロウ祭に参加してくださってありがとう
他にも参加希望者さんがるので3人かな・笑

私 全くこの作品知らなかったですが
ジュードロウの為の作品だと他所で記事を読んだので
とても期待していて それを裏切らなかったです。
最後の終わり方も良かったですね。
善と悪の捉え方は その人の生き方を表しているんでしょうかね。
主人公は 苦しい人生を歩んできて
運命に翻弄されながらも 最後は悪になりきれなかった。
見る人によって感じ方は違うんでしょうが。

「マイブルー~」は観たかったんですがダメかも^^;;
時間の都合が付かなくて・涙
「ホリディー」ではマニアックな作品で無いけど好きです。
私は試写会で観たのですが コレで彼に嵌まりました。・笑
あの微笑みは 反則技です。
ビョンホンさんと違った魅力のアル俳優さんなので楽しみです。
実は他にも何本かDVDで観てるんです。・笑
新聞記者もよかった。
 

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