スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

息もできない

原題:Breathless
監督:ヤン・イクチュン
製作:ヤン・サンジン
撮影:ユン・チョンホ
編集:イ・ユエンジュン、ヤン・イクチュン
製作国:2008年韓国映画
上映時間:2時間10分
配給:ビターズ・エンド
息もできない

ストーリー

漢江、その岸辺。引き寄せあう二人の魂に涙が堪えきれない。
偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。でも、そこから運命が動きはじめた……。
「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる男サンフンと、傷ついた心をかくした勝気な女子高生ヨニ。歳は離れているものの、互いに理由もなく惹かれあった。ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動きはじめる……。

愛を知らない男と、愛を夢見た女子高生。傷ついた二つの魂の邂逅。
偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。
でも、そこから運命が動きはじめた……。
「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる男サンフンと、傷ついた心をかくした勝気な女子高生ヨニ。純愛よりも切ない二人の魂の求めあいを、息苦しいまでにパワフルに描き、プサン国際映画祭でワールドプレミアされるや観客・批評家の熱狂を呼び、ロッテルダムはじめ世界の映画祭・映画賞で、25を超える賞に輝いた本作。韓国では、主人公の運命に涙する観客が続出し、インディーズとして異例の大ヒットを記録した。2009年11月に開催された第10回東京フィルメックスでは、史上初の最優秀作品賞(グランプリ)と観客賞をダブル受賞し、日本の映画ファンに鮮烈な印象を与えた傑作がついに公開となる。

昨年フィルメックスで観たかった作品をやっと観れました。
魂が痛くなる作品でした。
韓国映画特有の暴力シーン満載なのですが
痛みとは?
身体より心に深く沁み込みその傷は見えないけれど
深く深く・・・本人ですら気が付かない

家族の問題を抱えている
そう特別な事ではない
その家によって問題の種類は様々だろうけど

怒りを暴力という形でしか処理できない男
胸の奥底に仕舞い込む女

女子高生ユニ
彼女に感情移入して観てしまった。
泣きたい時泣く
簡単のようで・・・泣けない時あるんだよね。

彼女の強さは何処から来るんだろう・・・


サンフンが持つ続ける「恨」って韓国映画の題材ではよく見られますね。

許す事が出来ないのって 自分を追い込んで更に辛くなる
人を恨んでも何も始まらないし
許す事で自分が救われる。
でもね・・・

喜びと悲しみは背中合わせ

ラストが胸に響きました。





スポンサーサイト

コメント

     修正用パスワード :

管理人にのみ公開 :

<<前の記事へ ▲  次の記事へ>>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。